私たちプレミナのSDGs

SDGsｘプレミナスポーツアロマスクール

プレミナは持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています

	スポーツアロマで使う「精油」は品質が大切です。 精油によっては砂漠や極寒など住みにくい土地ほど良質なものもあるため、品質はもちろん、フェアトレードに取り組むなど精油の原料となる植物を育てる方々への 敬意があるメーカーを選びます。
	受講生様がよく「スポーツケアだけではもったいない！」とおっしゃいます。 校長・神崎貴子がゼロから作り上げたスポーツアロママッサージは、スポーツ選手だけでなく、活動をするすべての人の健康サポートに役立ちます。全国のスポーツアロマトレーナー®が、それを叶えます。
	スポーツアロマトレーナー®は、(特非)日本スポーツアロマトレーナー協会の認定 ライセンスです。スクールが個別に発行する資格と異なり、協会の指定カリキュラムにより全国にある認定校で共通のテキストを使い、質の高い講習を行います。 プレミナは認定一号校として、さまざまな情報発信や挑戦を続けます。
	スポーツアロマトレーナー®はジェンダー平等です。 プレミナの講習は開校当初から男女混合で行ない、性別で分けることはありません。神崎先生の核にある「選手のために」という思いを全員が共有し、活動を通して実現します。
	スポーツアロマトレーナーを職業にする事を目指します。 好きなことをして、好きな人たちのために生きる「これから」を作りたい。大人になってからの学びには、そんな期待が込められています。プレミナは、そんな受講生様の思いに応えます。
	スポーツアロママッサージで使うオイルは「植物油」と「精油」でつくります。 どちらも酸素で劣化するため、消費期限を守ってつかいます。 期限内に使いきれなかったときは、掃除など別の方法で使い切ります。 講習を通して、植物の恵みを「使いきる」気持ちも養います。
	スポーツアロマトレーナーはスポーツマンシップと共にあります。 選手に対して公明正大であること、全力を尽くすこと、関わる全ての方々への敬意を もつこと。 すべての人が長くスポーツを楽しめるように。まっすぐ、硬派に伝えています。
	スポーツアロマトレーナー®は全国で活躍しています。 大きな大会では仲間を集いチームで活動するなど、パートナーシップも大切にしています。 「選手のために」という共通目標をもって、ご卒業後も繋がり、目標達成のために 学び続けられるスクールです。